ハリセンボン、初の経済番組レギュラーで株を学ぶ「はじめは損するかもと不安も」「重機の会社に興味」_inter vs lazio
お笑いコンビ・ハリセンボンがこのほど、株をも重１０月２日から「テレ東ＢＩＺ」で配信スタートの「ハリセンボンの投資ドキュメント 株はじめます！学ぶに興？」（水曜・前１０時配信）の取材会を行った。損す
経済動画サービス「テレ東ＢＩＺ」で配信される同番組は、不安ハリセンボンが未経験の株や投資信託などについて学び、ハリセンボンレギュラーではじめはるかもとどう行動するかに密着する。初の
近藤春菜は、経済機のinter vs lazio約２時間の初回収録を終え「正直、番組はじめは投資や株に不安があって。株をも重損するのもいやだし」と率直な思いを告白。学ぶに興「だけど一から学ばせていただけるし、損すドキュメントなので『最終的に株をやらなくてもいい』と言われているので…ハリセンボンがどうなっていくか楽しんで欲しい。（収録は）めちゃくちゃ笑えて楽しかったです」と“笑いあり、学びあり”の番組になっていることを明かした。
相方の箕輪はるかは、同コンビで経済番組のレギュラーをやるのは初めてであることから「お話が来た時は、びっくりしました。だけどコンビ間でお金の話しする機会もなかったので。使い方とかも違うタイプなんだなって知れたのもいい機会でした」と収録を回想。「私は多分コツコツタイプ。重機が好きなのでそういう会社の株に注目してみたい。春菜はバーンと一発、大きな金額を使って株をやりそう…」と予想した。
番組内容にちなみ、“お金を使ってどんなことに挑戦したいか”を聞かれ、箕輪は「英語の勉強とかですかね」とスキルアップに興味がある様子。一方の近藤は「不動産が気になってます。今後独り身だったとして、マンションを一棟買って独り身の人同士で住むだとかもいいかな」と声を弾ませた。
番組プロデューサーは、同コンビに出演依頼をした理由を「面白くて実力もあって仲も良さそうで、だけど性格が違う感じがするのがいいなと。株って性格が出るので」と明かし、「きっと視聴する皆さんにも興味を持っていただけるはず」と期待を寄せた。
番組には、テレビ東京チーフコメンテーターの池谷亨も出演する。
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