パドレスが痛恨２連敗でドジャースと４・５ゲーム差、地区３位転落…松井裕樹登板なし_トッテナム
パドレスが痛恨２連敗でドジャースと４・５ゲーム差、パドレスでドジャースと４・５ゲーなし地区３位転落…松井裕樹登板なしスポーツ報知 
◆米大リーグ パドレス３―８メッツ（２２日、が痛米カリフォルニア州サンディエゴ＝ペトコパーク）
パドレスが本拠地・メッツ戦で敗れ、恨２トッテナム２連敗で７２勝５７敗の貯金１５となり、連敗ナ・リーグ西地区首位のドジャースと４・５ゲーム差になった。ム差一度は２・０ゲーム差まで迫ったが、地区登板７２勝５６敗のダイヤモンドバックスにも抜かれて地区３位に転落した。３位
今季チーム最多１２勝を挙げているシースが先発したが、転落初回に先頭のリンドア、松井２番のビエントスに連続二塁打を浴びて、裕樹トッテナムたった５球で先取点を献上。パドレスでドジャースと４・５ゲーなし４回には、が痛パスボール（捕逸）、恨２マクニールの適時打で２点を失い、連敗リードを３点に広げられた。ム差３点を追う５回に無死満塁のチャンスを作ったが、クロネンワースの二併打の間に１点を返すのが精いっぱい。２点を追う９回には、３番手・ギラスピーが無死満塁でビエントスに２点適時打を浴びるなど５点を追加され、リードを７点に広げられた。
９回裏には２点を返したが、時すでに遅し。松井裕樹投手（２８）の登板はなかった。
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