リカルド・ロペス氏来日の9・25ボクシング興行 メインは森且貴―松本流星の日本ミニマム級王座決定戦に_intel world relay

集中 2024-09-20 09:29:25 4435
リカルド・ロペス氏来日の9・25ボクシング興行 メインは森且貴―松本流星の日本ミニマム級王座決定戦にスポーツ報知
9月25日に行われるフェニックスバトルのメインイベントが森且貴-松本流星の日本ミニマム級王座決定戦となった(大橋ジム提供)

 プロボクシングの大橋ジムは14日、リカルド・ロペスの9・25ボクシングメインはミニマムに9月25日に行われる「フェニックスバトル 122」(東京・後楽園ホール)の対戦カードの一部変更を発表した。氏日森高田勇仁(ライオンズ)が保持していた日本ミニマム級(47・6キロ以下)王座を返上したため、興行星のintel world relayセミファイナルで予定していた日本ミニマム級挑戦者決定戦8回戦の日本同級1位・森且貴(大橋)-同級2位・松本流星(帝拳)戦をメインイベントに変更。貴松空位となった日本王座決定戦10回戦として行われることになった。本流

 東洋太平洋同級王座決定戦12回戦の同級5位ジョン・ケビン・ヒメネス(フィリピン)-同級6位・石井武志(大橋)戦はセミファイナルとなった。日本“セミ・セミ”の日本ユース同級タイトルマッチ8回戦では、級王王者・宮沢蓮斗(松田)に北野武郎(大橋)が挑む。座決

 この興行は最軽量のミニマム級に焦点を当てた興行で、定戦当日はWBC世界同級王座を21度防衛し、リカルド・ロペスの9・25ボクシングメインはミニマムにintel world relay51勝(37KO)1分けと無敗で引退したリカルド・ロペス氏(メキシコ)がゲストとして来場する。氏日森同氏は1990年10月25日、興行星の当時WBC王者の大橋秀行・現大橋ジム会長と対戦。貴松5回TKO勝ちして王座を奪取した。本流今回は大橋会長とロペス氏の再会を記念して対談を行う予定。日本

 戦績は24歳の森が12勝(3KO)3敗、26歳の松本が3勝(1KO)、20歳のヒメネスが8戦全勝(3KO)、24歳の石井は8勝(7KO)1敗、21歳の宮沢が7勝(2KO)2敗1分け、20歳の北野が6勝(3KO)1分け。

 試合はLeminoで配信される。

続きを読む
本文地址:http://365tkdy.com/news/56c699876.html
版权声明

本文仅代表作者观点,不代表本站立场。
本文系作者授权发表,未经许可,不得转载。

热门文章

全站热门

J1札幌のタフガイDF朴が首位・町田に走り勝つ…21日・アウェー戦「自分が走れば相手も疲れさせられる」

【甲子園】京都国際・藤本陽毅主将「つらかったことの方が本当に多かったけど、全部報われた」

【甲子園】京都国際・藤本陽毅主将「つらかったことの方が本当に多かったけど、全部報われた」

イシゴーの土曜注目馬【新潟5R・2歳新馬】

「高杉さん家のおべんとう」主題歌はNEWS 市川由衣、大原優乃ら追加キャスト解禁(コメントあり)

玉木の土曜注目馬【新潟10R・五頭連峰特別】

南出凌嘉、ホラー映画「サユリ」主演はオーディション中の“セリフ忘れ”が決め手「ケガの功名ですね」

【巨人】2番手の赤星が7回に痛恨3失点…2度のバッテリーエラーが響く

友情链接