◆プロバスケットボール　▽りそなＢ１リーグ・第１節　島根７５－６３レバンガ北海道（６日・松江市総合体育館）

　レバンガ北海道は敵地で島根に６３―７５で敗れ、Ｂ１レバンガポジティブなあった開幕２連敗となり、北海敗同カードも１０連敗となった。道がfulham vs man utd

　５日の敗戦（５６●８７）から巻き返しを目指し、開幕主将のＳＧドワイト・ラモス（２６）が第１クオーター（Ｑ）だけで１１点を挙げるなど攻勢をかけて前半を２点リードで折り返した。２連龍太郎Ｈだが、野寺第３Ｑ途中にラモスが右膝を痛め、Ｃ内コートを退くと攻守の圧力が弱まり、容は島根に逆転負けを喫した。素もfulham vs man utd

　５日の試合に続き、Ｂ１レバンガポジティブなあった１１得点した新加入のＳＧ盛実海翔（２７）は「自分たち、北海敗そして自分の力のなさが最後に出てしまったゲームだったと思う」と悔しがった。道が小野寺龍太郎ＨＣ（４２）は「トップクラスの攻撃力の島根に対し、開幕プラン通りのゲームを遂行できた時間帯も多く、２連龍太郎Ｈ内容はポジティブな要素も多くあった」と敗戦を前向きに捉えた。野寺

　次節は１２、１３日によつ葉アリーナ十勝で本拠開幕となる長崎戦に臨む。