【甲子園】京都国際が５回を終え３―０で西日本短大付をリード 先発の中崎琉生が粘投_スポーツ 総合
【甲子園】京都国際が５回を終え３―０で西日本短大付をリード 先発の中崎琉生が粘投スポーツ報知 
◆第１０６回全国高校野球選手権大会第１１日目 ▽３回戦 西日本短大付―京都国際（１７日・甲子園）
京都国際が１０安打を放って、甲園京都５回を終わって３―０でリードしている。国際
２回２死から高岸栄太郎一塁手（３年）が四球で出塁し、が５３０リースポーツ 総合清水詩太三塁手（２年）の安打で一、回を三塁とすると西日本短大付の先発・村上太一投手（３年）の暴投の間に高岸が生還。終え中崎が粘その後、で西ド先長谷川颯右翼手（２年）の適時打で２点目を入れた。日本５回には１死一塁から藤本陽毅遊撃手（３年）の適時二塁打で１点を追加した。付を発の
投げては先発の中崎琉生投手（３年）が５回５安打無失点と好投を続けている。琉生スポーツ 総合
京都国際は２年ぶり３度目の出場。甲園京都３回戦に勝利するとベスト４に入った２０２１年以来の準々決勝進出となる。国際
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