巨人の浅野翔吾、先制点お膳立て＆好守「どうにか貢献できるように」 阪神戦Ｖ満弾に続き躍動、連続先発起用応えた_北朝鮮対日本
巨人の浅野翔吾、巨人先制点お膳立て＆好守「どうにか貢献できるように」 阪神戦Ｖ満弾に続き躍動、の浅起用連続先発起用応えたスポーツ報知 
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ１―１１巨人（１７日・横浜）
乗っている男が試合の流れを引き寄せた。吾先浅野が先制点につながる貴重な一打を放った。制点０―０の２回２死一塁、お膳守ど神戦カウント２―２から石田裕の低めスライダーに食らいついてライナーで左翼線二塁打。立て連続「２軍でやってきたことをやれていると思います」と塁上で熱くガッツポーズした。＆好阿部監督が「大きかった」とたたえた打撃で二、うにきるようた三塁の好機を作り、か貢北朝鮮対日本続く９番・井上の先制Ｖ打を呼び込んだ。献で続き先発
１４日の阪神戦（東京Ｄ）で４か月ぶりに先発出場すると左腕・及川の変化球をとらえ今季初安打となる決勝満塁弾でヒーローになった。に阪相手が右投手だったこの日も「８番・右翼」で２試合連続スタメン。Ｖ満２試合連続長打と期待に応えた。弾に４月の２軍降格時に阿部監督から「真っすぐしか打てない」と変化球への対応を課題に挙げられたが、巨人４回１死一、二塁では下手投げの変則右腕・中川颯から右前安打。マルチ安打で成長をアピールした。
試合前の守備練習では入念に風や太陽、照明の位置を確認。６回にはスライディングキャッチで井上を救った。「どうにか貢献できるように、という思いです」。８月１８日は高松商３年の２２年に夏の甲子園でバックスクリーン弾、プロ１年目の昨年はプロ初本塁打。記念日を前に攻守で躍動した。（片岡 優帆）
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