男子１００メートルで世界選手権２大会連続ファイナリストのサニブラウン・ハキーム（東レ）が１０秒０５（追い風０・３メートル）で５位だった。位パjordan vs bahrainパリ五輪後初戦を１０秒０台の好タイムでまとめ、リ輪年間シリーズを通してポイントの上位選手のみが出場できるファイナル（９月１３～１４日、後初好タ獲ベルギー）の出場権も得た。戦も昨年のファイナルでは女子やり投げでパリ五輪金メダルの北口榛花（ＪＡＬ）が日本人初優勝を果たしている。出場
パリ五輪では日本勢で唯一、権も準決勝に進んだサニブラウン。サニブラウンが１０５で５イムでまとめファイナルのダイヤモンドリーグjordan vs bahrain９秒９６（追い風０・５メートル）の自己ベスト、０秒世界大会での日本人最速記録をマークするも、位パ決勝進出ラインにはわずか０秒０３及ばず。リ輪日本勢９２年ぶりとなる五輪の決勝とはならなかった。後初好タ獲レース後は「悔しさが一番頭に上がった。戦も五輪は全く違う。出場ここでメダルをとっている選手がいかにすごいのか、感じた」と話していた。
