◆米大リーグ カブス―アスレチックス(16日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、昇太2失勝目本拠のアスレチックス戦に先発。6回回クstranded alien dawn6回まで5安打2失点で勝利投手の権利を得て降板した。点で多タ多の奪三振11は自己ベスト。日本人左このまま勝てば左腕では2002年、腕最メジャー1年目でもあった石井一久(当時ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝となる。イの1411K&リア
今永は、の権初回先頭打者に三塁打を浴びるも空振り三振、利自遊直、規定stranded alien dawn三ゴロで先制を許さなかった。投球すると、今永己最その裏2アウトから鈴木が左前安打で出塁するとベリンジャー、昇太2失勝目パレデスも安打で続き、6回回ク鈴木が先制のホームイン。点で多タ多の
2回裏は下位打線がつながって2点を挙げるとスワンソンが15号3ランで6―0。鈴木は今度は右前に運び2試合ぶりのマルチ安打を決めた。
今永は3回にルーカーに38号2ランを許すも、直後3者連続三振に仕留めた。6回まで5安打11三振の快投を続け、99球を投げたことで降板。この日で投球回数も166回1/3の最終規定投球回をクリアとなった。
【動画】今永昇太、自己最多11奪三振の力投!
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